心の モヤモヤ
いつも ありがとうございます。
前記事 コメントを閉めると言いながら
出来ていませんでした
こんな 天然 且つ おっちょこちょいの ほのんママですが
これからも よろしく お願いします。
伯父は 伯母の介護を 長年してきました。
最終的に伯母は 動けず・話せず・誰の事も （ そぅ 伯父の事も 子供の事も ）
わからない状態に・・・
こうなるまでに 生ごみを 部屋にまき散らすなど （ 痴呆症の為 ） 大変な日々での介護。。。
そのうち おとなしくなり ボーっとする日々での介護。。。
伯父も高齢となり 数年前からは 週に数回 ヘルパーさんに 来て頂き
一緒に 伯母の介護を してもらう日々。。。
そんなある日 伯父が 部屋で つまづき 骨折を・・・ そして 入院
高齢だったからか？ 骨折は治っても 歩けないので 車いす生活に。。。
入院してる間に 伯母は施設に。。。 伯父には ヘルパーさんがつく。。。
伯父は 自分が診ると言って聞かないが 実際 車いすの伯父には無理がある。。。
子供 （ ほのんママの いとこ ） 達が考え 色々あたって
2人一緒に入居出来る所を 見つける。
そのホームでの対応
伯父は歩行以外は どこも悪くありません。
普段はベットに・・・ 用事がある時 車いすに乗せてもらうのですが
それが～ 動きまわれるのが 嫌なのか？ なかなか 乗せてくれず
部屋に 缶詰状態に・・・
同じ部屋でも 伯母は話せないので 話し相手も いないのと同じ。。。
トイレに行きたくて コールを鳴らしても 『 忙しいから 』 とか
『 おしめしてるでしょ そこにして 』 とかで 何度コールしても 来てもらえず
我慢できず おしめに もらしてしまうような 日々。。。
伯父 『 情けないと 』 涙ぐんで 言ってました。
トイレの感覚がわかるのに ど～して おしめをされないと いけないのか！
伯母は 何をされても わからない状態
そ～思うと 伯母の方が 幸せなのか？
いいえ そんな事を言っては 叱られます。
人間 辛くとも 少しでも 動ける方が いいに決まってます。
なのに それを 打ち消すような ホームの対応
この話は おそらく 子供達 （ ほのんママの いとこにあたる ） は 知らないでしょ～
そして 伯父の入所した所の事であって 他のホームや施設の事は
わからないので 変に誤解をしないで下さい。
こんな事があるのは 一部だと思います。
伯父が熱をだし 寝込んでいましたが そのまま 帰らぬ人に・・・
いとこの話しでは 風邪でしたが 亡くなったと
ホームより 連絡が 入ったそうです。
自宅でなく ホームなので 解剖が必要らしく
それで わかったのですが 肺炎になっていました。
ほのんママ この話を聞いた時 風邪って誰が決めたのか？
ちゃんと医者に 診てもらったのか？
熱があったから 勝手に 風邪と決めたんじゃ ないか？
伯父は 亡くなる前 コールしなかったのか？
コールしたとすれば すぐ 来てくれたのか？ ほったらかされたのでは？
目に見えない分 色々 悪い方に 考えてしまいます。
ホームや施設では 人手が足らない状態のとこが 多いでしょ～
その少ない人数で 最善を 尽くしてくれてると思います。
子供たちが 一緒に住まないからだ！という意見もあるでしょうね。
実際 狭い家では なかなかペースが とれないのも 事実
誰が ど～悪いなんて わかりませんし 誰も 悪くないとも 思います。
が 心にモヤモヤが 残ってしまいまいした。
その モヤモヤが何なのかは ほのんママ自身も わかりません
このような記事を書くのは 好まれない方も多いと思いますが
ほのんママの心の モヤモヤもありましたので （ 取り除きたい ）
それと同時に １５年程 伯母への介護の 伯父の頑張り
ひとりでも 多くの人に わかってほしく 思いました。
重い話で すみません。
告別式などの 疲れかな？ 昨日（１４日） ほのんの お散歩 よ～行かんかったので
パパさんが 帰ってから 22時 ２人
で 行ってきました。
で 行ってきました。
パパさん 撮影
ほ～～れ 引っ張ると 苦しいよ
ほのん 喜んでいます
お散歩ないと 思ってたかな？
パパさんが こっち向いてと言っても 向かない ほのん
ﾌﾞ━｡:+*1+:｡━ッ!!!!!
ほのんママの頭に 光が 刺さっています
なんて
これは 青信号に光で～す
これは 青信号に光で～す
後ろにあるはずの信号が なぜか ほのんママの前に・・・(・・?
お嬢が 仕事から帰って来たので
迎えに来てくれました。
この 辺りになると ほのんは もう バテています（笑）
台風が 来ていますので 進路に関係ある人は 注意して下さいね。
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*1:*´艸`
