撃沈 ほのんほ ʅ(｡◔‸◔｡)ʃ…ヤレヤレ
ご訪問 ありがとうございます。
夜 9時頃 マンション1階エレベーター前に
引っ越ししてきた人の荷物が 何台もの台車に乗っけて
廊下いっぱいに 置かれており
そのまま奥へ行きたい人は 通れない状態
台車は 7台ほどで 衣装箱が積んであったんですが
ほとんどが 人の背より高く積んでおり
見るからに 危ない感じ
どこの引っ越し会社
と 思い見ると
と 思い見ると
有名どころやん
【 おいおい こんなんでいいのかい
いつかトラブル起きんで～
】
いつかトラブル起きんで～
】
と 心の中でささやいた ほのんほママ
階段で上がりたいところだが
カートで ほのんほ 連れている
【 乗れますよ 】と 引越し屋の おっちゃんが…
見ると 一番大きな台車を エレベーターにINしようとしてるし～
思わず 【 それ 乗るん無理やん 】と 突っ込んだ
次のエレベーターを待とうしたら
おっちゃん 小さめの台車に 変更
確かに 乗れますが カート真っ直ぐのままでは ぎりぎりっぽい
躊躇してると…
おっちゃんも 引越し最中で 急いでるのか
【 乗って！乗って！ 】とせかすので 中へ入ると
なんとか ぎり大丈夫そう
ところが
何をちまよったか おっちゃん
台車と壁の間に挟まれ 腕しか動かされへん状態やのに
その片腕だけで カートの前を持ちあげ 横向けようとした
親切心でしたと思うんだけど…
のんほの 頭上から出てきた おっちゃんの手と
台車にぶつかった揺れとで びっくりした のんほは
カートから落っこちたの
リードをしてるので エレベーター外へ でる事はないですが
もし 短く持ってたら 首吊り状態になってたかも…
落ちたのんほを 抱っこしようとすると
閉まろうとした扉が ほのんほママを 挟みかけるし～
抱っこに もたついてると
【 はよ せ～や！ 】と言いたげの顏なの
親切心から起きたハプニングでしょうけど
【 すいません 】のひとことぐらいほしかった。
その おっちゃん
ワンちゃんにとって 頭上は怖いって事 知らんのやろうね
それに カートの動かし方も あんなに雑なんやから
引越しの荷物も 雑に扱ってるんやろうと思った ほのんママです
ほのんママのおしゃべり 黒文字
ほのんのおしゃべり ピンク文字
のんほのおしゃべり かき色文字
去年 1年間 行かない間に 有料になっていました
カフェでも ランでも 最初 震えが止まらなかった のんほ
治まるまでは 抱っこ抱っこ
初めてのランででちゅね～
【 ほら歩け！ 早よ動け！ 】と申されてもでちゅね～
何も変化は ございませんでちゅの
変顔
おしりのみでちゅの
【 何～それ～ 家でやってる事と変わらんやん！ とママさんが
わめいておりまちゅので 】
頭でヘディングは難しいでちゅから お鼻でするでちゅよ
でちゅが…
お鼻ばかりだと ほのんちゃんのように
鼻ペチャになるでちゅから 気を付けないといけないでちゅの
べちゅに～ 何もないでちゅが…
のんほは ちょっと動くと お疲れ出るでちゅので
休憩するでちゅの
いい事考えたでしゅの
ママさんと一緒に歩くと
ママさんと一緒に歩くと
のんほちゃん ついて来るかもでしゅ
のんほちゃん ママさんの方を 見てるでしゅよ
因みに 右に写り込んでいるのは
ママさんの太い おみ足でしゅの
すぐに 休憩いたしましゅの
あ～ぁ ホントに困ったちゃんでしゅね～
のんほは いいお顔するでちゅの
ニコっ
ニコっ
ほのん 怖くなってきたでしゅの
パパさん 抱っこでしゅ
のんほは 何も怖くないでちゅが
ほのんちゃん ホントに困ったちゃんでちゅね～
ほのん 撃沈でしゅ
ママさんに 抱っこしてもらったでしゅの
【 愛情 】の【 あ 】の字は
【 安心 】の【 あ 】の字 ママさんの腕の中でしゅ
せっかく 他のワンちゃんがいる環境に
慣れてきたでちゅのに
ほのんちゃんが 怖がるでちゅから
【 他のワンちゃん苦手な子用ペース 】に
入れられたでちゅの
なんせ ここは
【 他のワンちゃん苦手な子用ペース 】でちゅからね～
苦手同志 お遊びいたしませんでちゅの
当たり前でちゅね
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また 来て下さいね (^^)/~~~
