ほのんほの めせん

★2011年10月7日生まれ ビションフリーゼの女の子達 ★『ほのん&のんほ』で『ほのんほ』 ★ ふたりは一緒に生まれた姉妹なの!(^^)! ★ほのん0歳から のんほ4歳から 一緒に暮らすようになりました ★にゃんこのロッシもいるの

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1、ショッキング (淡路サービスエリア)








ご訪問ありがとうございます



ほのんの おしゃべり ピンク
のんほの おしゃべり かき色
ほのんほママの おしゃべり 黒



淡路島のサービスエリアでしゅの


ここからの風景がこれでしゅの


この日は 雲っていたでしゅが
お天気だと とても綺麗でしゅの
夜景は もっと お綺麗でしゅの



こんな看板 発見でしゅの
現在地マークから へ行くと
【 恋人の聖地 】があるらしいでしゅ

ママさん 行きたかったようでしゅが
パパさんに 却下されてたでしゅの



よ~く見ると
デザイナーの桂由美さんの名前が
何か関係あるのかしら~

行けなかったので
どんな場所かと 気になり

 リンクします


何事もなく 平和にここまで来たように
ブログ上は思いますが

これらの写真を撮る前に
若い女の人のお子さんが
ほのんほに興味をもち
近寄ってきたので
そこで お話をしてると

ガシャン
 と音が


パパさんの肩から デジイチカメラ
落下



パパさん 一言・・・【 割れた 】と


望遠の大きい方のレンズ
割れました



ショック

見ると


粉々に飛び散ってはいない
まだ 細かいヒビ?の段かい
それも 隅っこ
今のところ
なんとか 写せています




これが ほのんほママだったら
どえら~い 怒られていたと思うの
今 ど~してるかとゆ~と
何事もなかったように
いつもと同じく普通に
片づけています

きっと ヒビの隙間から
ホコリが 入るんだ
そのうち 写せなくなるんだ
など
グチグチ考えている ほのんほママ




着いたところは ここ





パパさん ヒビの入ったレンズで
撮っておりましゅが
どやさ



ここは【 水の棚田 】でしゅって
なんでしゅかね
そこそこに 呼び名があるようでしゅの



のんほ
頑張って 歩いているでちゅの



この公園 こんな
石畳や坂が多くて
ほのんほママの 足裏には
敵だったわ~

腫瘍が うずうず 痛くなってくるし
東大寺へ行った時のように
途中で
帰らないといけないのかと思いましたが
なんとか もった



ほのんは
いつも 歩いておりましゅの



のんほちゃんより
ずっと 早歩きでしゅの



ここは 【 月のテラス 】から見た風景



で 【 月のテラス 】
風景と一緒に写せるように
カメラ台が設置してあったの~
携帯も置けるように なっていましたよ
そこに ほのんほママの
コンデジを置いて撮影
出来た写真が これ
なんですが
その前に

パパさんが カメラを置いて
位置確認していると
ほのんほママの
コンデジカメラ
落下



もう やめてくれ




ショック

壊れてはいないが
驚きは隠せません

パパさんは
コンデジに触ってないらしいので
ほのんほママの置き方が悪いんだとさ



でも こ~して
写せてるので
いいじゃないでしゅか
偶然にも 小鳥さんが
写り込んでいるでしゅの



ほ~ら
いつものように
可愛く写っているので
壊れていないでしゅの



壊れてない事が
わかったでしゅから
もう ほのん達は
ここから下りでいいでしゅの



のんほちゃんは すぐに
伏せするでしゅの
立っているのは しんどいでしゅか



この日は寒くてでしゅね
たまに 突風が吹きましゅの
もしかして
突風が
カメラを落としたのでは
ないでしゅの


明石海峡公園のお話は
次回へ 続きます

この公園で ショックは まだあるんです




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